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次のコラム Vol6. 職人ネットワーク
“職人礼讃” 現存する古民家の建築に携わった職人は腕のいい職人であったはずです。
腕がいいとは仕事がきれいで速いと言うこと、そんな評判の職人だけが建主と常傭契約のもと手わざを自在に発揮できたのです。
今、職人仕事は画一化と量産化のなかにあり「手わざ」を発揮できる場は本当に少なくなりました。
Vol1、古民家への想い
Vol2、古民家暮らし
Vol3、古民家を再生する?
Vol4、土蔵三態
Vol5、職人の手わざ
Vol6、職人ネットワーク
7、自給自足のススメ
8、古民家を生かすこと