棚田の思い出

写真は、ガマの若葉、日々すくすく伸びています。

 

現在の丈50センチが2メートル以上まで伸び、やがてキリタンポの大きさの穂をつけます。強い植物です。

 

そのガマ生えているところは棚田だったところです。それはそれは深い田んぼで底なし沼のようなところ、我が家が最初に耕作放棄したところです。

 

機械化されていない昔の棚田作業の最重労働は田起こしです。クマデを使って起こしたり、牛にスキを引かせて起こしたりしました。

 

牛にスキを引かせるのがまた大変な重労働です。

父が牛の後ろでスキと手綱の操作、母が牛の引き綱をとって牛の誘導をする。深い田んぼに足を取られて人も牛も必死の作業が続きます。

 

父と母の苦闘の形相、あえぐような牛の声・潤む目(涙?)のどかな棚田風景からは程遠い真逆の光景です。

 

でも当時は当たり前のことだったのです。

 

 

女房は私の棚田耕作には反対しています。理由は簡単、体を悪くするからです。

でも、もう少しやろうと思っています。

 

 

 

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