2024年
4月
05日
金
(No.50)
(高山市奥飛騨温泉郷平湯)
※情報不足で恐縮です。
詳細はお電話で
白栗携帯
090-4080-9886
画像は物件とは関係ありません
2024年
4月
03日
水
(No.49)
(飛騨市古川町宮城町)
職人の手刻みの家
程よくまとまって
昭和
昭和の家お好きですか
・・・
改装を施して
自分なりの
昭和ハウスライフ
・・・
得るモノはきっとありますよね
2024年
3月
24日
日
(No.48)
(高山市清見町楢谷
麦島)
楢谷に点在する集落
つかず離れずも
先人の知恵か?
ここは
楢谷字麦島
標高1000mに及ぶ地域にも
暮らしがあった
家も田圃も畑も
少し前までは立派な古民家も
確かな暮らし
「麦島」
そもそも先人に
選ばれた理由は
一つや二つではない
そして
今において
選ばれた理由も
一つや二つではないはず
2023年
11月
06日
月
(No.47)
(高山市国府町広瀬町)
オーナーは
会計一筋の人だった
寡黙で誠実で
笑顔の素敵な人だった
国語・歴史書
が趣味の人だった
・・・
家は人の人生を遥かに超えて
残るもの
残すべきもの
・・・
そのことを
家が
寡黙に誠実に
語っている
2023年
10月
03日
火
(No.44)
(高山市奥飛騨温郷
栃尾)
侮るなかれ
栃尾の
土木技術を
・・
砂防・護岸
常に大自然と対峙し
鍛えられてきた
歴史
言わば土建屋魂の歴史
職人魂の歴史
・・・
その土建屋が自らのために造った
建物二つ
その
ポテンシャル
は
言わずもがな・侮れない
2023年
7月
17日
月
(No.39)
(高山市清見町楢谷
麦島)
麦島は
田圃も畑もあって
かつては
暮らしがあったところ
そして
時を経て
別荘が建つ
程よい距離をもって建つ
時を経ても
自然環境は不変
麦島地区
は
豊かな別荘暮らしを
約束して
2022年
6月
26日
日
(No.33)
(高山市国府町木曽垣内)
土蔵・堅牢な蔵戸
そして
美しい庭
そして
路傍を彩る種々の
紫陽花
・・・
想いを感じること
は
丁重に暮らせる予感に繋がる
2022年
5月
04日
水
(No.32)
(高山市奥飛騨温泉郷栃尾)
栃尾温泉は
奥飛騨温泉郷
要の立地
清流高原川沿いの
温泉宿
見上げて山稜
俯瞰で河川
は
得難い風情
2022年
1月
19日
水
(No.31)
(高山市西之一色町)
そもそも
社寺建築とは荘厳
・・・
うけたまわる職人に
そもそも
雑念はない
2021年
10月
01日
金
(No.28)
(高山市高根町野麦)
野麦峠直下の
野麦集落
飛騨も望めば信州も
標高1320メートルの立地
は侮りがたし
でも
暮らす意義は底知れず