(No.31)
(宮川町野首)
濃尾地震大地震の後に建てられた民家
骨太には訳があった
所在地
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飛騨市宮川町野首152番地
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土地面積
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調査中
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建物面積
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延約108坪(中二階は含まず) 外観は3階建構造
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価格
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未定
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状況
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一部に雨漏りによって部材要交換。
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コメント
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昭和初期に茅葺屋根を改装。チョウナ梁が見事です。
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交通
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坂上駅徒歩5分
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取引様態
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媒介
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地目
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用途地域
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学区
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建ぺい率/容積率
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道路
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その他
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備考1
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骨太でバランスのとれた立派な構造です。
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備考2
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移築・土地(農地)付き購入両方に対応いたします。
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tagPlaceholderカテゴリ: 古民家
コメントをお書きください
髙田功 (水曜日, 29 4月 2020 09:21)
先日は、ありがとうございます。この物件ですね。
コロナ終息してから、是非拝見したいと思います。
あと、総額費の相談など、いろいろな問題あると
思いますが、よろしくお願いします。
白栗勇 (水曜日, 29 4月 2020 14:14)
そうです!この家です。いろんな意味で凄い家です。
また、色々なお話しをお聞かせくだだい。