№132
(高山市堀端町の古民家)
生きていく上で「正解」とは何だろうか
人それぞれの生き方があり
正解へ導こうとしても
何かの試験のように答え合わせが
できるわけではない
家もそう
営みがなければ劣化を早め
解体するにも費用がかかり
かといって売却しようにも
不安や寂しさ等ある
どの選択が正解だったのか
今の段階ではまだわからないけれど
少なくともオーナーさんが建物を残そうと
その選択を尊重しながら
次の世代に繋げていけたらと思う
所在地 | 高山市堀端町157番地 |
土地面積 |
74.97㎡(宅地) |
建物面積 |
木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建て、延床面積約133.65㎡ 明治44年築※固定資産税納税通知書より |
価格 |
250万円 |
状況 |
募集中 |
コメント |
部分的に、増築とリフォームがなされています |
交通 | JR高山駅まで約1.4㎞ | 取引様態 | 媒介 |
地目 | 宅地 | 用途地域 | 第一種住居地域 |
学区 | 東小・東山中 | 建ぺい率/容積率 | 60/200 |
道路 |
前面道路 江名子大門線(市道) 幅員約4.4m 接道幅約4.5m |
上下水道 |
上下水あり |
備考1 | 高度地区(城下町地区13m)内 | ||
備考2 | 準防火地域内 | ||
備考3 | 城下町景観重点区域内 |
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