2025年
4月
20日
日
(No.27) (高山市国府町宇津江地内)
「石積みは天端で泣く」
は
言い得て妙
石を積み上げ
最後天端に至って
仕上げは
苦心・試行のたまもの
天端を美しく整える石
この世でたった一つと向き合う
石工のプライド
そして
喜び
天端には特別の想いが詰まっている
2024年
1月
12日
金
(No.26)
(高山市国府町広瀬地内)
境内の樹々
古刹西念寺
至近界隈は古い々エリア
故に
埋蔵文化財地域
・・・
悠久の昔から
人々の暮らしが・なりわいが
あったところ
「安心・安全」をこえて
別の意味で
なにか
腑に落ちるものが
ここにあったなら
・・・
2023年
10月
07日
土
(No.23)
(高山市国府町木曽垣内)
与えられるより
自ら
動いて・考えて
そして
悩んで
得たものの方が
圧倒的に
満足がゆく
・・・
家は
人生をかけるものだから
その満足は
一生続くはず